梱包の仕様書
お客様の輸出製品に合わせて、どのような仕様で輸出梱包を行うのか用途に合わせ仕様書を作成し、わかりやすくご説明いたします。
case01複雑なマーク指示なのでわかりやすく確認できるシートを作成してほしい。
全体でわかりやすくするため、CARE MARK・SHIPPING MARK・添付計器等を1枚の図面にレイアウトし見やすく作成した。お客様と情報共有することにより、細かな点も確認でき、複雑なマーク指示も誤認なく確認できるようになった。
マークの確認だけでなく、マーク作業指示としても使用することにより、作業不備も無くすことができる。
case02どのような梱包仕様なのかをわかりやすく説明してほしい。
平面図と立体図で箱内の製品を固定しているポイント箇所を表現し固定方法をわかりやすくした。木箱の中の見えない部分を見える化する事により、どのように木箱内で製品が固定されているかを納得頂き、ご要望に合わせて固定方法の打ち合わせも容易になった。
平面図と立体図を作成することにより、イメージが出やすくなった。