商 号 | 株式会社太洋 | |||
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代 表 | 代表取締役社長 斎藤 茂雄 | |||
設 立 | 1956年(昭和31年)6月5日 | |||
資本金 | 6,000万円(グループ合計7,000万円) | |||
本社所在地 | 〒222-0032 横浜市港北区大豆戸町375 TEL 045-543-7111(代) FAX 045-543-7115 事業所一覧へ | |||
URL | https://www.taiyotps.com/ | |||
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 長原支店 みずほ銀行 蒲田支店 商工中金 本店 りそな銀行 蒲田支店 芝信用金庫 菊名支店 日本政策金融公庫 横浜支店 | |||
事業内容 | 輸出、国内貨物の梱包及び輸送 段ボールケース、印刷紙器の製造及び企画デザイン 包装資材の販売 輸出船積及び保険代行業務 新商品開発販売 上記に付帯する一切の業務 | |||
技能資格取得一覧 | 紙器・段ボール箱製造技能士 | 1名 | 第1種衛生管理者 | 1名 |
包装コンサルタント | 3名 | 安全衛生推進者 | 18名 | |
包装士 | 2名 | 防火管理者 | 1名 | |
工業包装技能士1級 | 3名 | 安全運転管理者 | 1名 | |
梱包管理士 | 21名 | 救命技能 | 2名 | |
国際複合輸送士 | 1名 | 国際物流管理士 | 1名 | |
クレーン運転士 | 3名 | フォークリフト運転者技能講習 | 87名 | |
床上操作式クレーン運転士技能講習 | 50名 | 玉掛け技能講習 | 54名 | |
高所作業車運転者技能講習 | 10名 | ボイラー技士 | 1名 | |
はい作業主任者 | 9名 | 木材加工用機械作業主任者 | 10名 | |
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者 | 7名 | 有機溶剤作業主任者 | 3名 | |
ガス溶接作業者 | 4名 | アーク溶接作業者 | 5名 | |
振動工具取扱者 | 6名 | 除害施設等管理責任者A種 | 2名 | |
危険物取扱者(丙種第4類) | 1名 | |||
2021年7月現在 | ||||
加盟団体 | 神奈川県段ボール箱協同組合 神奈川県紙器段ボール箱工業組合 東京包装材料商業協同組合 東日本梱包工業組合 東日本梱包管理士会 NVOCC CLUB 横浜植物防疫協会 中央労働災害防止協会 神奈川労務安全衛生協会 神奈川産業人クラブ 横浜商工会議所 平塚商工会議所 相模原商工会議所 |
ISO14001 紙器事業部 環境方針
環境基本理念
(株)太洋 紙器事業部は環境保全の取り組みを経営重要課題のひとつとして位置付け、リサイクルが確立されている段ボールを素材とし、長年築き上げた技術に基づき、環境にやさしいトータルパッケージを通して社会に貢献し、継続的に環境保全に努めます。行動指針
- 事業部の全員が環境保全の大切さを認識し、継続的改善と汚染の予防に努める。
- 環境活動に係わる法規、条例・協定、当社が同意するその他の要求事項を考慮する。
- 事業活動のすべての領域で、環境への負荷の低減に努める。
- 地球温暖化防止のため、生産性の向上活動、昼食時の消灯に努め電力使用量の削減を推進する。
- 毎週の工場周辺清掃を通じて近隣の美化活動を推進する。
- 新規受注活動、事故・不適合の防止活動を行ない事業活動継続に努める。
- 環境目的及び目標を可能な範囲で設定し運用すると共に定期的に見直しを行なう。
- 環境方針は、文書化し組織で働く又は組織のために働くすべての人に周知徹底するとともに、一般の人が入手できるものとする。
ISO9001 鶴見事業部
品質基本理念
㈱太洋 鶴見事業部は多様化する顧客ニーズへの対応を経営の重要課題の一つとして位置づけ、お客様にご満足いただける最高品質の技術とサービスを提供するため、以下の品質方針を定め、その実現に取り組む。行動指針
- 顧客要求事項への適合と品質マネージメントシステムの有効性の継続的改善
ISO規格、法律、規則及び顧客の要求事項への満足を図り、品質マネージメントシステムを運用し、その継続的な改善に努める。
- 品質方針及び品質目標の設定と見直し
品質方針を実現するために、品質目標を定め、実行し、結果に対し品質方針及び品質目標の見直しを行う。
- 品質方針の伝達と理解
品質方針は文書化し、書面を提示し伝達を行い、各従業員に内容の理解を徹底する。
- 品質方針の見直し
マネージメントレビュー時に品質方針の適切性について確認し、必要により見直しを行う。